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第26回 吉祥寺薪能
平成29年10月6日(木)
午後4時30分 開場 午後5時15分 開演
 吉祥寺薪能

  

●ところ 吉祥寺 月窓寺境内 (雨天の場合は武蔵野市民文化会館で蝋燭能)

●雨天の際は、武蔵野市民文化会館にて行います。
●演者は都合により断りなく変更することがあります。
●開演中の写真撮影は一切禁止いたします。 
●会場には、駐車場がありませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
●寺院境内につき、誘導員の指示によってご入場、ご退場下さい。その他、係員の指示に従って頂きます。

雨天の場合の会場案内 ⇒

   



 
JP(ジェイピィー)です。 宜しくお願いいたします。
吉祥寺の本

<解説> 関根 知孝

------------- 火入の儀 ---------------

【能】
シテ 関根祥丸


経 正 ワキ 村瀬 提



後見  岡庭 祥大  寺井榮

地謡 関根はな恵  角 幸二郎
古橋 美香  武田 尚浩
渡辺 洋子  関根知孝
高梨万里   藤波重孝


【狂言】

樋の酒   シテ  三宅 右近
アド 高澤 祐介
アド 三宅 右矩



------------- 休憩 十五分 ---------------



【仕舞】

   遊行柳   関根 祥六
クセ

地謡 渡辺 洋子
高梨 良一
関根 知孝                 岡庭 祥大 

 【能】
         シテ 松木 千俊

          ツレ 岡久 広

葵 上  ワキ 村瀬 提

                 ワキツレ 村瀬 慧

     梓之出 ワキツレ 三宅 近成

               大鼓 亀井 実       太鼓 助川 治
小鼓 鵜澤 洋太郎   笛  一噌 庸二
               
    後見  角 幸二郎  武田 尚浩


地謡 関根 はな恵  藤波 重孝
古橋 美香   寺井 榮
高梨 万里   関根 祥六
岡庭 祥大   高梨 良一


附祝言
(終了予定 午後八時四〇分頃)  


 

経正(つねまさ)

一の谷の戦で討ち死にした平経正は琵琶の 名手。その死を惜しむ師の僧都行慶が経正の 愛器青山

の琵琶を供えて回向すると、経正の 亡霊が幽かな姿を現し、琵琶を手に懐旧の情 に耽るが、やがて

修羅の時到り苦患の様を見 られまいと灯を吹き消し暗闇の彼方に消え去 つて行く。


狂言

樋の酒(ひのさけ)

所用で出掛ける主人、米蔵と酒蔵の留守番 を申しつける。別々の蔵にいる二人、一緒に
酒盛りという訳にはいかない。一計を案じた 次郎冠者、傍にあった樋を米蔵まで掛け渡し
て酒を送り、酒蔵に合流して舞えや歌えやの 大騒ぎ。さて帰ってきた主人の怒りようは…。

 

葵上(あおいのうえ)

光源氏の正妻葵上は、得体の知れない物怪 に悩まされている。照日の巫女に占わせると、 源氏が

愛した六条御息所の生霊と知れる。源 氏の愛の移ろいを悲しみ怨み、嫉妬の炎を燃 やして葵上を

取り殺そうとし、鬼相を現して 挑みかかるが、行者の加持祈祷に祈り伏せら れ成仏する。